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2012年

160 『憂』-消費税増税 12/01/05

161 『憂』-TPP 12/01/09

162 『憂』-普天間基地の辺野古移転問題 12/01/11

163 『憂』-国家公務員の賃金切り下げ 12/01/13

164 『憂』-どうしたメディア 12/01/17

165 施政方針演説を嗤う 12/01/30

166 巨大地震の対策急げ! 12/02/01

167 一日早い「余寒お見舞い」 12/02/03

 

2011年6月~

111 目くそ、鼻くそを嬲(なぶ)る11/06/02

112 ファッショは芽のうちに摘め 11/06/06

113 山がらみあれこれ閑話(4)「15」の倍数 11/06/10

114 村上春樹氏、原発を叱る 11/06/13

115 脱原発へ株主の役割 11/06/15

116 国家公務員の賃金カットは亡国の愚 11/06/17

117 「菅降ろし」の本質を考える 11/06/20

118 気になる自殺者の増加 11/06/22

119 「いのち 五分五分」 11/06/24

120 拝啓、「復興構想会議」諮問委員 殿 11/07/02 ⇒PDF

121 いまだに存在する奴隷労働 11/07/05

122 メディアの民度感染状態を憂う 11/07/11

123 東北旅行と世界文化遺産・平泉中尊寺周辺 11/07/19

124 電力供給量・使用量(率)のデータに疑義 11/07/27

125 「復興」と「復旧」 11/07/29

126 寿命 11/08/01

127 福島県・小名浜港 11/08/03

128 やや物騒な大地震予想のはなし 11/08/05

129 「いのちを考える旬間」に 11/08/08

130 巣立って行ったハトポッポ 11/08/11

131 笑えない東海テレビの不祥事 11/08/12

132 やらせメールは暴力だ 11/08/22

133 原発『依存症』を考える 11/08/24

134 尾瀬ヶ原にも風評被害 11/08/26

135 ふりだしに戻るべき、原発11/09/02

136 台風12号被害を考える 11/09/05

137 7月に支払われた政党交付金の額 11/09/07

138 「一行」編 36~39 11/09/14

139 猫はカニ歩きで近づくと逃げない? 11/09/16

140 「減原発」発言の小泉純一郎サン 11/09/20

141 山が津波で消滅した 11/09/22

142 「陸山会」事件判決を考える 11/09/28

143 労働者への責任転嫁だ 11/10/03

144 脱原発シナリオをアセスメントするシンポ

11/10/13

145 国民的な被災者支援を 11/10/21

146 進んでいない復旧 11/10/21

147 すでに参加期限は過ぎた? TPP 11/11/04

148 「無罪判決はえん罪に当たらない」?? 11/11/07

149 永久(とわ)の別れは常なれど… 11/11/09

150 上林曉(かんばやし あかつき) 11/11/18

151 坂本堤弁護士一家 11/11/24

152 『国益』って何? 11/11/30

153 宿場まち散策 11/12/06

154 危険な『捨て石』 11/12/07

155 忘れてならない〝記念日〟 11/12/08

156 「20㌔圏内」 11/12/13

157 「第九」三昧 11/12/27

158 行く年11/12/29

159 行く年の「今」 11/12/30


 


 

水久保文明 (JCJ会員 千代田区労協事務局長 元毎日新聞労組書記)一日早い「余寒お見舞い」 12/02/03

 

 

 

         

 

一日早い「余寒お見舞い」 12/02/03

 

 

水久保文明(JCJ会員 千代田区労協事務局長 元毎日新聞労組書記)

 

 

 きょうは節分、そして明日は立春。こよみの上では春ですが、寒い日が続いています。前回、大地震の心配を書いたばかりですが今度は大雪災害の危険です。1日には玉川温泉で湯治客3人が雪崩に巻き込まれ亡くなりました。北国の雪下ろしはたいへんです。とりわけお年寄りには厳しいものがあります。行政の救助の手が急がれます。

 

 季節の変わり目にいつも思うのは、時候のあいさつの面白さについてです。日本的といえばそれまでですが、季節ごとの言い回しは実に情緒があります。正月の「明けましておめでとうございます」から始まって、立春までの「寒中お見舞い」そして、立春過ぎると「余寒お見舞い」と、変化していきます。「余寒」というこの表現、私は好きです。寒さの余りがやってきて、春の到来を感じさせるからです。

 

 2月をみてみますと、「梅花の候」「向春の候」「残寒の候」「春寒の候」「軽暖の候」などとなります。ついでですから3月も追ってみましょう。「弥生の候」「早春の候」「浅春の候」「春暖の候」「陽春の候」「春分の候」「春色の候」「萌芽の候」「軽暖の候」――など、暖かさを感じさせる文字が並んでいます。

 

 春の歌もたくさんあります。ネットで好きな春の歌の投票をしていました。2月1日現在ですが、1位/春一番(キャンディーズ)、2位/春なのに(柏原芳恵)、3位/春の歌(スピッツ)、4位/春風の誘惑(小泉今日子)、5位/赤いスイトピー(松田聖子)――となっていました。100曲ほどあるのですが割愛します。私の好きな松任谷由美の「春よ、来い」は12位にランクされていました。
(http://www.rankingbook.com/category/music/spring/favorite/)

 

 季節は春に向かっているのですが、政治はどうも逆方向の極寒へ動いているようです。その最たるものは、消費税。まるで催眠術にでもかかったかのように、「消費税を上げなければ日本が破たんする」とあの人たちは絶叫しています。メディアもとりわけ新聞の全国紙もそれに合わせて、「消費増税」の大合唱をしています。

 

 消費税だけではなく、憲法、TPP、原発など底冷えのする動きもあります。「ねばねばと 賞味期限が 切れたかな」の野田内閣は日本国民の健康のためにも〝廃棄処分〟にしなければならないようです。

 

 厳しい世情ですが、この寒さのなかで自らの手で春を呼び込んだ仲間たちがいます。小ブログでも紹介しましたが、会社側の執拗な攻撃にも屈せずたたかった、電算労東和システム支部の仲間たちです。30年におよんだそのたたかいの報告集会が、明日4日の「立春」に開かれます。余寒の候、その心意気にふれあうため、ぜひお越しください。午後2時から千代田区一ツ橋の日本教育会館です。私も美酒を味わうため参加します。

 

★脈絡のないきょうの一行
沖縄防衛局の選挙への関与、常態化(毎日新聞)。これは更迭では済まされない、刑事事件だ。