水久保文明(JCJ会員 千代田区労協事務局長 元毎日新聞労組書記)巨大地震の対策急げ! 12/02/01
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「ヘボやんの独り言」より転載 http://96k.blog98.fc2.com/
向こう30年間に南関東地方において、M(マグニチュード)8前後の直下型大地震の発生確率が70%というショッキングなニュースが流れましたが、追い打ちをかけるように東北の太平洋沖に新たな変化が起きていることが、報道されました。以下、河北新報社のウェブです。
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太平洋沖、M8級余震も 海洋機構、プレート内の力変化
河北新報1月31日(火)6時10分配信
東日本大震災の地震により、東北地方に沈み込んでいる太平洋プレート(岩板)の内部で力のかかり方が変化したことを、海洋研究開発機構などのチームが観測で発見し31日、米科学誌に発表した。東北沖の太平洋遠方で起きる地震は、震災前にはマグニチュード(M)7級と考えられていたが、余震として起きる地震がM8級になる可能性も出てきたという。
遠方の地震が実際に起こる確率は不明だが、チームの尾鼻浩一郎主任研究員は「1933年の昭和三陸地震(M8.1)と似たタイプ。断言はできないが、発生しやすくなっているとも考えられる」としている。
チームは昨年4~7月、宮城、福島両県の沖合250キロ以上離れた海域に設置した20台の海底地震計で、太平洋プレートの内部で起きる余震を観測、データを分析した。
約1700回の余震のうち、50回分の発生メカニズムを解析したところ、引っ張られる力によってプレート内部の断層がずれる「正断層型」の地震と判明。この型の地震は深さ約40キロのプレート下部でも起きていた。
震災前の観測では、正断層型は深さ20キロまでしか起きていなかった。チームは、それより深いプレート下部では圧縮される力がかかっていたが、震災によってプレートにたまっていたひずみが解放されるなどして、引っ張られる力に変わったと判断した。
震災前は、プレート内の断層で地震が起きても、力の境目で止まりM7級とされた。しかしプレート全体が引っ張られる力に転じたことで、上部から下部まで一気に断層が動くケースも考えられ、M8級になるという。
尾鼻研究員は「プレート内部の地震は研究が進んでいない。十勝沖や房総沖なども調査したい」と話している。
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日本列島は太平洋側から巨大地震に狙われています。それに対応するために人智を集める必要があります。消費税だとかTPPだとか言っている場合ではありません。「あらゆる局面において相対的重点は一つしかない」(レーニン)はずです。
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