水久保文明(JCJ会員 千代田区労協事務局長 元毎日新聞労組書記)「減原発」発言の小泉純一郎サン 11/09/20

 

「ヘボやんの独り言」より転載 http://96k.blog98.fc2.com/

 昨19日の「さようなら原発集会」は盛況でした。暑いなか6万人が集まりました。JR千駄ヶ谷駅から会場の明治公園まで、人で埋め尽くされました。急遽、東京の労働組合関係は東京都体育館周辺に集まるよう、事前に指示が出されましたがこれは大正解でした。「日本から原発がなくなる運動の基点」としてこの日を記憶にとどめておきたいものです。

 ところであの小泉純一郎さんが、原発問題で発言しているウェブをみつけました。一つは、「さよなら原発集会」の前日だったことに意図的なものを感じますが、本音だとしたらきちんと説明責任を果たしてほしいものです。以下。

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「原発の安全性発信は過ちだった」 小泉元首相、講演で
【2011年5月28日19時41分 朝日新聞】

 小泉純一郎元首相は28日、地元の神奈川県横須賀市内で講演し、東京電力福島第一原発の事故について「日本が原発の安全性を信じて発信してきたのは過ちだった」と話した。

 日本食育学会・学術大会の特別講演で、演題は「日本の歩むべき道」。小泉元首相は「原発が絶対に安全かと言われるとそうではない。これ以上、原発を増やしていくのは無理だと思う」と続けた。

 日本が1970年代の石油危機の教訓から石油燃料への依存を減らしてきたとも指摘し、「原発への依存度を下げ、世界に先駆けて自然エネルギーを推進しないといけない」と訴えた。

 小泉氏の首相在任中の2002年8月には、東電による福島第一原発などのトラブル隠しが発覚している。
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小泉元首相が「減原発」訴え 「自然エネで依存度低下」
【2011/09/18 21:25 共同通信】

 小泉純一郎元首相は18日、川崎市川崎区内で講演し、福島第1原発事故を受けた今後のエネルギー政策に関して「政府は原発建設を進めてきたが、この費用を安全な自然エネルギー開発に使い、原発依存度を下げるべきだ」と述べ、“減原発”実現を訴えた。

 同時に「政府は、原発は低コストだとしてきたが、高レベル放射性廃棄物を処分するには、膨大な費用と数万年単位の時間がかかる」と指摘、原発はコスト面でも問題があるとの認識を示した。

 東日本大震災に関しては「震災の困難をチャンスに変えることが日本ならできる」と、小泉氏独特のジェスチャーを交えて語った。
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 あんたに言われたくない、というのが正直な気持ちですがそれは置いといて、喋っている中身はまとも。無いものねだりでしょうが、昨日の集会に来て、共産党の志位和夫さんや社民党の福島瑞穂さんらと一緒に歩いてほしかったですね。

★脈絡のないきょうの一行
さすが、原発推進の日経新聞。昨日の脱原発集会の記事、一行もなし。