水久保文明(JCJ会員 千代田区労協事務局次長 元毎日新聞労組書記)気になる自殺者の増加 11/06/22
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「ヘボやんの独り言」より転載 http://96k.blog98.fc2.com/
昨21日のウェブで気になる記事を見つけました。自殺者が5月に大幅に増えたというのです。以下、一部省略しますが紹介しましょう。
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<自殺>急増で震災影響調査 5月、前年比2割増…内閣府
毎日新聞6月21日(火)11時27分配信
今年5月の全国の自殺者が3329人(暫定数)で、昨年5月の2782人(確定数)に比べて547人、19.7%増えていたことが警察庁の調べで分かった。昨年12月から今年3月までは4カ月連続で前年を下回った減少傾向から一転したうえ、月別の自殺者数が3月と9、10月にピークを迎えることが多い近年とは傾向が異なる。内閣府は「東日本大震災による生活環境や経済状況の変化が影響している可能性がある」として、震災後の自殺者の性別や年代、出身地など、警察庁の統計を詳しく分析する。
4、5月の自殺者数がそれぞれ3月の自殺者数を上回ったのは、警察庁が月ごとに自殺者数を発表するようになった08年以降、今年が初めて。また、今年5月の自殺者数は08年以降の月別自殺者数で最多だった。
厚生労働省の人口動態統計で04~08年の月別自殺者数を平均すると、自殺者数のピークは3月。8月までは減少傾向で、10月に2度目のピークを迎える。いずれも企業の決算期と重なっており、経済的な要因からの自殺が多いためとみられている。
警察庁の都道府県別自殺者統計は、出身地に関係なく遺体が見つかった都道府県の件数にカウントされる。避難先で自殺した被災者がいる可能性もあることから、内閣府経済社会総合研究所は警察庁から自殺者の出身地についても情報を提供してもらい、分析する。
内閣府参与で分析に加わるNPO法人「自殺対策支援センター・ライフリンク」の清水康之代表は「5月の自殺者数は異常な数字。防止策のため分析を急ぎたい」と話している。
被災者向けに「心の相談電話」を開設している日本精神衛生学会(東京都新宿区)によると、3月19日~今月20日に受理した相談は2997件。震災直後は被害の大きさを話す人が多かったが、5月ごろから「生きていても仕方ない」「自分だけ助かって後悔している」など、自殺願望を話す人が目立ち始め、6月も増えているという。【鈴木梢】
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1ヶ月の自殺者が3000人を超えたことは確かに深刻です。素人の私からみても、大震災が関係しているであろうことは容易に想像できます。被災地からの「自分が生きていて申し訳ない、という人がいます」という報告は、決して誇張ではないと思います。この対策、困難ですが何にもまして優先する必要があります。
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