仲築間卓蔵/連載「六日のあやめ 十日の菊」(2) / 寿春/06/01/01


寿 春 

(世界に誇る憲法九条を持つこの国の正月を いっしょに寿ぎましょう。という意)

あけまして 目出度いかどうかはわかりませんが 今年も一層の協力 共同をお願いいたします。

 

昨年末は慌ただしかったですね。自民党の改憲案がだされたと思ったら 耐震偽装事件が発覚。底なし沼です。

そして 羽越本線の脱線死傷事故。今回は福知山線のときのように 秒単位のノルマはなかったようですが 相当強烈な風だったようですね。30メートル以上だと運行停止。20メートル以上だと減速というマニュアルがあるんだそうですね。この日は40メートルの風が吹いたといいます。このような事件の度に思うのですが運転手さんは 「これはヤバクなりそうだ」「スピードを落とそう」なんて考えないのですかね。マニュアルどうりの仕事だったようですね。

ぼくが運転手なら 徐行運転いきますよ。

それでも飛ばされるのだったら万事休すですね。ぼくなら徐行運転です。

じぶんの判断ですね。ここで言いたいのは 「個」の判断のことです。いまは「個」の判断の時代といってもいいですね。でも 「個」についてあまり取り上げないのはなぜなのでしょうか。 
岡山大学で(12月16日 昼休み)憲法九条改定の賛否を問う学生投票がおこなはれたといいます。
生協に出入りする学生にシールを渡し ボードに貼ってもらう方式。399人が投票したそうです。憲法九条を変えることに賛成 59(14.8パーセント )反対287(71.9 わからない 53(13.3)朝日新聞 山陽新聞とテレビ3局が報道したそうです。

九条をまもる取り組みは千差万別ですが 模擬投票は面白いと思いますね。ともあれ いろんな工夫をしていきましょう。アイディア歓迎です。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

仲築間 卓蔵 (なかつくま・たくぞう)

「テレビ」と「平和」と「憲法」のブログ